• 出展工人

    早坂 政弘 / Masahiro Hayasaka

    遠刈田系

    1976年より佐藤正廣について木地の修業始め、1991年頃より自分の名義のこけしも製作するようになった。木地挽きに関しては、こけしだけではなく茶櫃、茶筒はじめ様々な木地製品を挽く。1996年、早坂政弘木目工房を開設して独立。2018年2月に伝統工芸士の資格を取得した。

    鈴木 明 / Akira Suzuki

    作並系

    1979年4月より父・昭二について木地修行を始め、1988年に仙台市秋保に位置する玩愚庵の三代目となる。製作する主なこけしは胞吉型こけしの復元や、様々な豆こけしなど。2016年から次男敬も玩愚庵こけし屋にて製作を行う。 全日本こけしコンクールでは平成3年「農林水産大臣賞」、 平成5年「運輸大臣賞」、平成27年には「内閣総理大臣賞」を受賞。

    鈴木 敬 / Takashi Suzuki

    作並系

    鈴木家の4代目。2013年4月石川県挽物轆轤技術研修所に入所。在学中は、いくつかの工芸展で入賞するなど木地師としてのキャリアと実績を積んだ。2017年4月に秋保工芸の里の実家に戻り父、明よりこけし製作の指導を受ける。椀、盆、茶道具類も挽き、漆塗りの技術も習得している。伝統こけしに関心が高く、古いこけしにも興味を持っていて研究熱心である。

    櫻井 昭寛 / Akihiro Sakurai

    鳴子系

    1951年鳴子生まれ。鳴子系を代表するこけし工人。師匠であり父、昭二の意思を受け継ぎ、様々な型の伝統こけしや、木地雛の制作を行っている。全国こけし祭りのコンクールに於いて最高賞の文部科学大臣賞を最年少で受賞し、史上最多3度受賞している。“伝統こけしとはなにか”と自問自答し制作する近年の昭寛のこけしは、その魅力をますます深いものにしている。

    櫻井 尚道 / Naomichi Sakurai

    鳴子系

    1988年、鳴子生まれ。木地師の家系である櫻井家の6代目。

    先代達の意思を受け継ぎ、父であり師匠である昭寛の元多様な型の伝統こけし、木地雛、創作こけし製作を行っています。祖父である四代目、昭二の足踏み轆轤の技術を受け継ぎ、足踏み轆轤でのこけし製作も勢力的に行っている。